By   5月 28, 2015

納期が間に合わないとか、無理難題に対処しきれないとか、大失態をして万事休すと言ったような状況に置かれるほど、下らない事を思いつきます。
先週の話です。
抱えているプロジェクトが取引先との間で暗礁に乗り上げ、数時間の打合せを連日続けていました。
とにかく「たら・れば」の話ばかりが続き、現実に沿った話でなければ実効性がないと何度も何度も詰め寄っていました。
どちらが客なのか分からない状態のパワーバランスが続きながらも激論を交わしていました。
その時に、あたかも他人事のような物言いを先方が始めたので、あまりの当事者意識のなさに瞬間的に怒りが頂点に達し、罵声を浴びせようとした時です。
「『あたかも他人事のような・・・』ってそういえば!!」
と気付きました。
小学生の時に通っていた塾の、国語の先生が「あたかも」の言葉の使い方を教えてくれた時の事を思い出しました。
「あたかも→まるで、とか、さもとか。使い方としては、『さっきまでそこに10円があたかも知れない』と言うのは大間違いだぞ!!気をつけろ!!」
と言ったシーンです。
かなり厳しい先生でしたが、授業中に爆笑した事を思い出して、取引先に対して一瞬間が出来ました。
怒り散らしていた事が更に笑えてきて、ふと思い出したそのシーンの事を取引先に話してみんなで笑いました。
あほみたいな話ですが。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です